勉強は遊びから!をモットーに、教材も手作りや、家庭の中にあるものをアレンジして 子供たちが自然と学べる工夫をしています。
「勉強」=「難しい」「いや」となってしまわないように、遊びの中や生活の中から入っていくように工夫すると、子供たちは目をキラキラさせて取り組みます。
「勉強しなさい!」と言うより小さなうちは「一緒にやろう!」と促すと嬉しそうに始めます。
パズルや積み木、ままごとグッズを使って算数や英語。キャッチボールをしながら言葉のキャッチボール。
このようなふれあいを感じながら、感性や人格が育ち、学力につながると思います。
幼児の英語は顔のパーツ名を「福笑い」で覚えました。