小学生、中学生の放課後の時間を有意義な時間にをモットーに　ただ、お稽古事に行っているだけではなく、そのお稽古を通して人格形成の大切な時期に人として大切なことを学ぶ時間にできるように指導しています。

どんな勉強も楽しく始めないと続きません。

まず、「学ぶこと」「知ること」が楽しいと思えるように、子供たちの好きな遊びや運動に学習をからめて、意識をチェンジ。

子供たちを見ていて思うのは、運動神経と学力って繋がっているなと、実感します。そして何より集中力が違います。

運動の得意な子、苦手な子それぞれいますがどの子もまず、「楽しむ」ことです。

「いきなり詰め込まず、自然にやりたい気持ちを引き出す」それが当スクールの方針です。

授業にもいつも笑いがあります。

それと、大切なのは「自信」　少しでも成長が見られたら、言葉にして「ほめる」「認める」を習慣にしています。

一度失くした「自信」を取り戻すのは大変です。

「無理」「面倒くさい」「どうせ～」というネガティブワードは口にしないよう指導しています。

先生となる人も「子育て経験豊かな人」「海外経験の長い人」です。

様々な大人と関わることで子供たちの視野、価値観も広がります。

「失敗を恐れない」「チャレンジする」前向きな子供たちになることを願って大人たちも前向きに頑張っています。